Profile
干支三周+4
FA系プログラマ→NC工作機械のオペレータ→約3年の放蕩を経て、現在は派遣労務者。 今後の遠征予定 無し カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
第01話でアスランがサングラスをかけていた理由が「福田監督にとってアスランとはシャアであり、種DのベースであるZガンダムでシャアがサングラスをかけていたから」だったら…… アカン、あまりにリアルすぎて笑いにもならん。
結局、ミネルバは追撃隊として他にゲイツRを2機発進させる。 シンとルナマリアの会話から、デプリ帯など通常でも相当の危険を伴う場所ではシミュレーターでの訓練が主流になっている事が伺える。 一方、ミネルバ艦橋であっさり正体をバラされたアスラン。 メイリンの反応から、オペレーターの辺りには十分聞こえる声量だったらしい。 その後のデュランダル議長との会話から、彼の前任がアイリーン・カナーバで、彼女から当時三艦同盟にいた関係者の処遇については説明を受けていたらしい。 先週の時点で見落としていたが、ガーティー・ルーはロケットアンカーを打ち込んだ段階でレーザー核融合エンジンを停止し、同時にそれまで進行していた航路にデコイを流していたらしく、そのデコイの熱反応を追ってミネルバと先行するMS隊はそのまま直進していく。 その間にカオス・ガイア・アビスは伏兵の用意をする。 敵部隊の反応の鈍さに、最初に危険を感じたのはアスラン。 大きく声をあげるも時遅く、伏兵による先制攻撃を受けるシン達。 ゲイツR2機はあっさりと撃墜され、シン達も逃げ回りながら応戦するのが精一杯。 ガイアが四脚モードでデプリ上を駆け回るなど、絵面としては結構楽しめた。 その頃、ガーティー・ルーは絶好のポイントを押さえ、背後からミネルバを強襲する。 反撃のチャンスも得られぬまま、巨大なデプリに沿って逃げ回るミネルバ。 生き埋めにするべく、ミネルバの前方にある岩塊にミサイル攻撃を仕掛けるガーティー・ルー。 ミサイルが直撃コースで無いことに安堵の表情を浮かべるミネルバのクルー。 その意図に気づいたアスランが助言するも、罠にはまるミネルバ。 ミネルバにトドメを刺すべく、エグザスで出撃するネオと、発進カタパルトが使えない為、自機の力のみで発艦するレイ。 第01話から描写があったが、デュランダル議長に特別な感情を持っている部分をチラチラ見せるレイ…… 冬コミの801カプ同人誌がどれくらい出ているか楽しみだ。 多分、非主流なだけにw 互いの正体は判らぬものの、互いの存在は感じられるネオとレイ。まだ未見だけど、ホビージャパン誌にムウとクルーゼが初めて戦った戦場での話が書かれていた号があったらしいから、それと見比べるのも一興かもしれない。 ネオの状況を見てか、身動き出来ないミネルバに対してトドメの一撃を仕掛けるリー艦長。 その頃、現状を打破すべく一つの策を示すアスランに対して、その行動を取った場合の艦の損傷状態を予想して異を唱えるアーサー副長。 デュランダル議長の助言を受け、アスランの策を採用するタリア艦長。 実行に移しながらもアスランに対して不快感を見せるアーサーだが、理論重視の彼にとっては一見無茶苦茶に見えるこの策は納得しづらいものがあるだろう。 自分でも似たような状況で同じような事を思ったことがあるし…… 正直、胸が痛い。 結果、危機を脱するも艦の損傷は激しく、追撃を諦めるミネルバ。 手痛い反撃を喰らうも、戦域からの脱出に成功するガーティー・ルー。 帰還の発光信号を見て、可愛い表情を見せるステラにちょっと萌えたw 何故最初から強く云えなかったのかと自問自答するアスランに、聴きようによっては嫌みにも聞こえる声をかけるシンとルナマリア。 いや、ルナマリアのアレは完全に嫌みにしか聞こえんな(^^; その頃、ユニウスセブンの残骸の軌道がズレ始めているが判り、騒然とするザフト司令部。 ……ってなところで今日の話はおしまい。 見終わった直後からキーを叩き始めて、まとめ終えるまで約二時間。 やった自分が云うのも何だがウザイ文章だよな orz まあ、なんにせよ、来週はディアイザ登場。 で、シホはどこ?
by 1shin_1970
| 2004-11-06 20:13
| アニメ・コミック
|
ファン申請 |
||